MITの目の見えないロボットがスゴイ (could)

MITの猫型ロボット(catlike robot)、かなり反射神経がいいようで、意図的に視力を持たせずに走ったり、ジャンプしたりできるんだそうです。
ビデオ見てみると、本当に普通の猫みたいに動いてるので、よく出来てるなぁと感心しました。

 

英語はcouldが使われてますね。

文法としてはこういったcouldは仮定法というもので、「~かもしれない」と言う意味です。

割と基本ですが、TOEICなんかでも頻出の1つなので必ず覚えましょう。
特に、将来的に出来る可能性があるかどうか?みたいな質問が出たりすることがありますよ。

 

また、catlike は猫型としましたが、like を「好き」とかって訳してはいけません。

 

名詞にくっついて来た場合に、like は「~のような」と言う意味を持ちます。

 

動詞ではない使い方をしっかり覚えましょう。

 

ジョンソンエンドジョンソンの売上と株価下落 (share)

経済英語スクールをやってて、結構皆様が分からない単語に share があります。
share は「共有する」と言う意味で、「ランチ、シェアしようよぉ」なんて言いますが、経済やビジネスの世界ではちょっと違います。

経済やビジネスの世界で share が名詞で出てきたら大体は「株」を意味します。

名詞なのがポイントですね。

 

その他、海外ニュースで頻出は lower と言う単語。
これは、low (低い)と言う形容詞の動詞形で、「下がる」です。

ですので、下記の文章は「ジョンソンエンドジョンソンの売り上げ予想が下がり、株価も下がった」と言うタイトルですね。

 

国名に定冠詞が付く場合とは?

日本のニュースでもどこかで見たんですけど、女性がサメに噛みつかれた時の写真です。
サメは血のニオイに反応するので、慌てて逃げ出したそうですが無事でよかったですね。

 

英語としては the Bahamas を押さえておきたい所です。
国名ですけど、日本はJapanと言う時に定冠詞のtheを付けたりしませんよね。

 

原則としては国名に定冠詞は付けませんが、一部付ける国がありまして、小さい島々からなる国は割と定冠詞が付きます。

 

これ、TOEICの文法テストで結構出るので覚えておいて損はありませんよ。

他には、the Philippinesなんかも有名で、よくTOEICやTOEFLで出てきます。

 

大事なのを忘れてました。

The United States of America

も定冠詞つきますね。

複数形の場合に定冠詞が付くって見方もいいでしょう。
要するに、完全に固有名詞と化してない単語を使う国で、Theを付けないとどれか分かりにくい国につくと考えると覚えやすいかも。

アメリカの場合は、アメリカって言っても大陸を指すのか南米を指すのか分かりにくいでしょって話です。

 

それから、イギリスも同様ですね。
The U.K. はThe United(連合) Kingdom(王国) ですが、やっぱりどこの王国の連合か分からないので、Theがつかないといけません。

 

バハマもフィリピンも同じで、島が多過ぎて、どれか分かりませんが、Theを付けると全体として国名を言ってるのねって話になります。

 

ありとあらゆる電子機器が聞き耳を立てる (gadget)

Google Home miniを買ったんですけど、賢いですねぇ。

音楽かけてってスピーカーに言うと、Spotifyの音楽をかけてくれるし、朝起こしてって言うとアラームを鳴らしてくれるし、天気も教えてくれるし、「暑いよぉ」ってブツブツ言うと「カレーがおいしいですよ」って言ったり、「プールでもいかがでしょうか?」って言ったり、お店も教えてくれたりします。

 

人工知能がドンドン世の中に入ってきてます。

これで、たったの3000円!

 

どうなってるんだろうとかって思っちゃいますね。

中身のOSはAndroidだと思うんですけど、インターネットに繋がってDBから情報取ってきて話かけてくる訳でしょ。

なんで3000円なの?と、コンピューター屋さんとしては思っちゃう訳です。

 

さて、英語の方はgadgetを覚えておきましょう。

gadgetとは辞書では「小道具、面白いおもちゃ」と訳されています。

 

大人用のgadgetはIT系のスマホだったり、PCの付属品(例えばPCに付ける扇風機とか)とか、もしくは上述のGoogle Homeみたいな物を指します。あまり高級品なイメージはありませんので、秋葉原辺りで安く売ってるIT小物と思いましょう。

 

で、下の文章の中では、ありとあらゆる電子機器にイヤホンが入ってきて、いつも聞かれてるぞってな話です。
ちょっと怖いような気もしますね。。。

仮想通貨市場のカモ (sitting ducks)

仮想通貨市場での盗難は2011年から2018年までに世界で実に56件だそうです。
56の内、最大の被害は日本で2件起きており、コインチェックとMt. Goxがあがっています。
世界での被害総額は16億ドルを超えるとされており、1ドル110円換算で1760億円!!!

 

Wall Street Journalによると、なぜこんなに被害が大きいかの理由は「ハッカーにとって簡単に市場を破りやすい事とリターンが大きい事」だからだそうです。

完全に舐められてますね。。。

 

下記のタイトルのsitting duckは「騙されやすい人」の意味で、「いいカモ」って意味合いです。
duckは「カモ」の意味合いですから、「いいカモ」って日本語も英語も同じなんですねぇ。
日本語のカモは「鴨が葱を背負って来る」から来てるそうで、カモって騙しやすいからなんだそうですよ。

Cryptocurrency Exchange : 仮想通貨の市場

 

パナソニックの南アフリカ本社(subsidiary, branch)

パナソニックが南アフリカのケープタウンに子会社を作ったとのニュースが出ています。
ここがアフリカ本社になるかもしれないとの事で、現在ドバイにあるアフリカ本社を移転する事を検討してるそうです。

 

移転の理由はアフリカビジネスがやっぱり伸びてるとの事で、大きくしていきたい様子です。
ケープタウン市長も歓迎の意向を示しており、経済へ良い影響が出るだろうとしています。

 

日本の大企業でアフリカ地域を統括するアフリカ本社持つ会社ってまだまだ多くないと思います。
EMEA本社みたいになっちゃうんですよね。

EMEAはEurope, the Middle East and Africaの略

で、要するにヨーロッパに本社を持って、そっから中東とアフリカも管理する形です。

 

日本の大企業なんかはBREXITでイギリスがEUから外れたから、ヨーロッパの本社を大陸のオランダに移してイギリスはアフリカと中東を管理すると言う風な形で2つに分けることを考えている所もありました。
組織構造の話ですけども、予算がそこに繋がるので意思決定も別になるため、動き方が変わります。
日本からきっちりガバナンスするのが本来あるべき姿なのですが、なかなか出来ないんですよね、実際は。

 

日本からあれやれこれやれって言っても人がいないから出来ないとか、金が無いから出来ないとか、夏休みだから出来ないとか、もう全然話にならんわけですわ。
もちろん、上の方(拠点長レベル)には話を通してるんですよ。
現場がついてこないって事はしょっちゅうだし、東京から人を送り込んでも、ミイラ取りがミイラになるのがだいたいです。

 

ですので、EMEA本社なんかがアフリカを管理するったって通常はヨーロッパのビジネスしか興味を持たないんです、現地の人は。
今回、パナソニックがアフリカ本社を持つと言うのは、割と大きな意味合いがあると思われ、アフリカの需要が割とあるにも関わらず対応できていないので、しっかりとビジネスを伸ばそうと言う意味合いと考えられます。
アフリカの支店レベルじゃ、まぁ適当にしかやらないんでしょうね。

 

さて、英語はsubsidiaryとbranchの違いを覚えておきましょう。

subsidiaryは子会社、branchは支店

です。

何が違うかと言うと

子会社は現地の法人になりますから、人と同じように実体があるものとして法的に扱われ、親会社と別の会社となる。
一方で支店は、会社として同じなので会計上も同じになる。

従って、Subsidiaryの方は事業計画からして自社のものを作り利益を出す事が求められますが、Branchは本部の予算計画で動くみたいな違いになったりもします。
かなり大きな違いですよね。

 

給料の増え方とインフレ率(Far from)

ユーロ圏の賃金の伸びが強いとのニュースが出ています。

給料が伸びてるってのは人が足りないから、企業が給料を上げて人を集めると言う側面とインフレ率で上がる側面があります。

 

給料は少なくともインフレ率と同じぐらいは伸びてくれないと困りますよね。

この部分がいわゆるベースアップ(ベア)です。

日本みたいに人が足りなくても賃金が伸びない国もある訳ですが、これはインフレ率が低いからです。

残念ですね。

 

さて、英語はFar fromって言い方は是非覚えておきましょう!

“Far from ~”は「すっごい~ではない!」

な感じです。

“Far from average”(平均どころじゃない)とか”Far from expensive”(超安い!)みたいな感じで逆説的に使います。

 

ちなみに、下記で使われてる”wage growth“は「賃金の伸び」です。
なので、「ユーロ圏の賃金の伸びはすっごい異常なまま!」がタイトルです。

どう異常かは本文見ると分かるんですけど2%も上がってます。
月収30万円だとすると6000円上がった事になりますね。
うらやましい~!